まだ古い粗さ記号使ってるの?表面粗さは年代によって意味が変わる
投稿日:2022年05月03日
昔の図面を真似して、古い粗さ記号を使っていませんか? 昔に製造していた部品と同じような部品を設計するとき、昔の図面を参考にすることもあると思います。しかし、表面粗さの記号は年代によって変わってきており、計算方法も変わって […]
投稿日:2022年05月03日
昔の図面を真似して、古い粗さ記号を使っていませんか? 昔に製造していた部品と同じような部品を設計するとき、昔の図面を参考にすることもあると思います。しかし、表面粗さの記号は年代によって変わってきており、計算方法も変わって […]
投稿日:2022年04月18日
表面粗さを意識して設計を行っている人は少ないのではないでしょうか?パラメータが多くRaしか使っていない人も多いと思います。 表面粗さは奥が深く、実はすべてを理解している人はほとんどいません。しかし、設計をするうえで表面粗 […]
投稿日:2022年04月06日
幾何公差を効率的に測定していますか? 幾何公差の多くに対応できる測定機として、三次元測定機と真円度測定機があります。幾何公差をすべて三次元測定機で測定している人も多いと思います。 三次元測定機を使うと多くの幾何公差に対応 […]
投稿日:2022年03月30日
機械製図に関わるJISが2016年、2019年にわたり改定が行われていますが、一体何が変わったのかは、あまり知られていません。その為、その改定がまだ反映されていない職場はまだ多くあるかと思います。 古くからの付き合いがあ […]
投稿日:2022年03月22日
幾何公差を意識して設計していますか?幾何公差は、指定した面の形状や、平行、位置などが許容できる範囲を加工者に伝えることができます。これによって、加工のトラブルを防ぐことができるので、精度が必要な部品には幾何公差を活用しま […]
投稿日:2022年03月04日
設計図面で補助的な役割をしている寸法公差や幾何公差ですが、上手く使えているでしょうか? ほとんどの部品は、寸法公差や幾何公差がなくても正常に機能するかもしれません。形状が重要で寸法はラフで良かったり、少し大きめの穴を開け […]
投稿日:2022年02月07日
「配管図を作成したいが、どのようなことに気を付けて書けばいいのか 「施工業者に伝えるための配管図の作り方が分からない」 「配管図を業者から渡されたけど、記号がよくわからない」 という人のために、配管図がどのように製作され […]
投稿日:2021年11月01日
「同じようなミスを何度も犯してしまう・・・」 「先輩設計者はどうしてミスが少ないのだろう・・・・」 「どうしたらミスを減らせるのだろう・・・」 このようなことを思ったことはありませんか? このコラムでは、設計初心者に、ミ […]
投稿日:2018年04月20日
いよいよ最後の連載となりました。 これまでお読み頂きましてありがとうございました。 少しでもお役に立てていましたら嬉しく思います。 また、今回はMONO塾の 「製図超入門講座(eラーニング)」についても紹介させて頂きます […]
投稿日:2018年04月19日
全4回にわたり「製図」というテーマで連載を行なっています。 本日は第3回目となります。 ———– ものコラム連載「製図×設計」(3/4) —— […]