ものづくりウェブ連載第3回:「工学知識のきそ」数学・物理がニガテな文系出身者にオススメする学習方法とは?

投稿日:2019年04月11日

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●MONOWEB連載(3/4)「工学知識のきそ」───────────────────

あなたはこのような不安がありませんか?

・設計業務の中で「理解力不足」を感じている
・専門知識を学習するための「基礎能力」が足りていない

MONOWEBでは、設計者が身につけておくべき
工学知識(きその基礎)について、全4回のコラムでお伝えしていきます。

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いつもMONOWEB通信をご覧頂きましてありがとうございます。

本日で3回目の連載となりました。

今回は、

「数学・物理がニガテな、文系出身者にオススメする学習方法」

についてお伝えしようと思います。

今回お話する学習方法は、これからリリースします「工学知識きその基礎(eラーニング)」の内容にも関係しています。

学習方法に加えて、eラーニングの特徴についてもあわせてお伝えしますので、ご参考いただければと思います。

この方法は、
・「文系」出身者
・異業種からの「転職者」
・「工学知識が不安」なエンジニア
など、超初心者の方に役立つ方法となります。

それでは順番に見ていきましょう。

【 方法1 】知識の球拾いをするのではなく「 関連性 」で覚えていく

これまでお伝えしてきました通り、設計者が必要とする「基礎知識」とは、数学、物理といった中学高校の頃に学んだことがベースとなっています。

そのため、基礎知識の学習というと

「難しい数式の暗記」
「物理の法則の暗記」

といった知識の球拾いのような “ つまらない作業 ” をイメージしてしまう方も多いのではないでしょうか。
そのようなつまらない「暗記作業」ではなかなか学習を続けられませんよね。

ですので、「ラクに覚える」ために、ひとつひとつの知識を関連させることが大切です。

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例えば、歴史の授業を思い出してみてください。
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教科書を使った勉強は「暗記作業」が多く、退屈でしたよね。
暗記カードを使っても、なかなか覚えられません。

一方で、歴史ドラマはどうでしょうか?

大河ドラマを見ていると、登場人物の関係もわかりやすく時代背景も理解しやすいので、自然と「歴史の流れ」や「登場人物」などを覚えてしまいますよね。

つまり、ものごとは1つ1つの単体だけではなく「それぞれを線でつなぎ、関係させながら」

記憶することが、ラクに覚えるには重要となります。

1つの【 点 】として捉えるだけでは、すぐに忘れてしまいます。点と点を【 線 】としてつなげていくことが大切です。

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■ 工学知識きその基礎講座(eラーニング)では・・

・図解で、わかりやすく説明されているので、初めて聞くようなことばでも無理なく理解することができます。
・演習問題を解くために「単位」「数学」「力学」といった各基礎知識を使うため、それぞれが線として繋がります。

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【 方法2 】やさしいところから「 徐々にレベルアップ 」することで無理なく学習を進める。

これまでに、『初心者のための○○設計』『○○の入門』といった参考書を購入し、「今度こそは!」と学習にチャレンジした経験はありませんか?

ですが、いざ学習を進めると

× コトバの意味がわからなくて解決できない
× 正しい計算をしているつもりなのに回答が間違ってしまう
× 途中で詰まってしまって先へ進めない
× ネットや本で調べてもわからないことがあるけど周りに聞ける人がいない

といったことで、手が止まってしまう。。
このような経験は、誰しもが一度は経験したことがあるかと思います。

なぜそうなのか?このようなことが起きる原因は・・

・「簡単すぎる」「難しすぎる」など範囲・レベルがバラバラ。
・実際に設計で活用する為には、複数学ぶ必要があり時間がかかる。
・学問を目的としているため、実際には使わない内容が多い。

といったことになります。

もちろん、教材のレベルがマッチしていれば、十分理解が進みますし、そこで得た知識を活用されている方も多いはずです。

ですが、文系出身者などの「工学分野の学習をしたことのない初心者」にとっては、厳しい面が多いのではないでしょうか。

では、どうすれば挫折せずに学習を進められるのか?

それは、かんたんな内容 → やや難しい内容 → 実務に役立つ応用知識

と、無理なく学習レベルを上げていくことが大切です。

もちろん、そのためには「いまの自分の状況」を把握し、それに見合った教材など、学習材料を探さなければいけません。

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■ 工学知識きその基礎講座(eラーニング)では・・

・中学生でも解けるような「かんたんな内容」から始められる
・「応用力が身につく難易度の高いレベル」まで徐々に身につく

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【 方法3 】 「ガリガリ猛勉強する」のではなく、学習範囲を絞って効率よく学習する

先ほどお伝えした通り、工学系の書籍は「学問的な内容が中心」になっているものが多く、設計業務の中ではあまり必要のない範囲までカバーされていることが多いです。

また、レベル感もバラバラですので、どれか1冊だけ勉強すればよい、ということはなく、最低でも5冊以上は見て、それらの中から必要知識を整理しながら学習しなければいけません。

あなたは、日々設計業務を行う身です。

勉強に没頭できる受験生であればいいですが、そんな時間はありません。最低限「必要な知識」を、できるだけ「早く」学びたいですよね。

あまりに多くの範囲を学習することは、効率が悪いですし、実務で必要とされない細かい知識までを、学んでいる時間がもったいない。

ですので、できればあなたにあった「学習プラン(学ぶべき知識項目)」を決め、それにあった教材を学びながら、適宜先輩などにアドバイスをもらうことが効率よくレベルアップできる方法になります。

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■ 工学知識きその基礎講座(eラーニング)では・・

・学習項目を「6つ」に絞って、効率よく学習できます。

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近日リリースします
「工学知識きその基礎講座(eラーニング)」では、学習項目を6つに絞っています。

この6つの項目を学ぶことで、「基礎知識」はもちろん、基本知識が設計の中でどのように活用されるのかといった「考える力」も身につきます。

また、この講座は、設計経験10年以上の「エンジニア経験豊富な制作チーム」が0から効率的に学んでいただけるように、厳選したカリキュラムで構成されています。

さて、ではいよいよ次(4回目)は、「全6回のカリキュラム」について、メリットを交えながら具体的に説明をしていきたいと思います。

楽しみにしていてください。