投稿日:2026年09月02日
いつもMONOWEB通信をご購読いただき、ありがとうございます。
本日、
『公差設定入門講座』の販売を開始しました。
本講座では、
サイズ公差と幾何公差を
「役割の異なる2つの公差」として整理し、
場面に応じた使い分けや組み合わせ方を学びます。
さらに、公差解析を通して、
複数部品を組み立てたときに
公差がどのように積み上がるかを数値で確認し、
根拠を持って公差値を決める方法を学びます。
期間限定リリース記念キャンペーン
【キャンペーン期間】
9月2日(水)〜9月16日(水)23:59まで
通常価格45,000円(税別)
→ 期間限定【40%OFF】キャンペーン価格27,000円(税別)
さらに、次回以降の講座購入に使える
【10,000円OFFクーポン】もプレゼント!
※キャンペーン終了後は通常価格となります。
こんなお悩みをお持ちの方へ
- 公差値の決め方が分からず、過去の図面をまねて済ませている
- 図面どおりのはずなのに、現場から「入らない」「ガタつく」と言われた
- 公差を厳しくしすぎて、加工費や検査コストの増加を指摘された
- サイズ公差と幾何公差の違いや使い分けを説明できない
- はめあい公差(H7、g6など)の意味を理解しないまま使っている
- 複数部品の公差がどう積み上がるか、計算したことがない
- 海外取引先とのやり取りで、図面の意図がうまく伝わらない
本講座は、
図面に公差を指示する若手〜中堅の設計者や、
公差を扱う生産技術者の方におすすめです。
自動車、家電、重工業、産業用機器など、
製造業全般で活かしていただける内容です。
講座で身につく「3つの力」
『公差設定入門講座』では、全8章を通して、
「根拠を持って公差を決める」ための
3つの力を体系的に学びます。
① サイズ公差(正しく描き分ける力)
図示サイズ・公差域・普通公差・はめあい公差などの
基本ルールを理解します。
さらに、直列・並列・累進・座標といった
寸法記入法を使い分け、
設計意図を図面上で正確に伝える力を身につけます。
② 幾何公差(機能に合わせて使いこなす力)
サイズ公差だけでは制御できない
形状・姿勢・位置・振れのばらつきを、
幾何公差でどのように指示するかを学びます。
データムの考え方に加え、
最大実体公差方式(MMC)や突出公差域などの
応用的な使い方まで身につけます。
③ 公差解析(数値でつなぐ力)
WC法(ワーストケース法)・RSS法(二乗和平方根法)を使い、
複数部品を組み立てたときの公差の累積を計算します。
寄与率・感度・熱膨張などの実務的な要因も踏まえ、
根拠を持って公差値を決める力を身につけます。
最終章(第8章)では、
Cp・Cpkによる工程能力の評価を通じて、
量産後の状態を確認する方法まで学びます。
公差を「決めて終わり」にせず、
量産後の結果を次の設計へつなげるための
実務的な公差設定力を身につけます。
『幾何公差入門講座』との違い
すでに『幾何公差入門講座』を受講された方から、
本講座との違いについてお問い合わせをいただくことがあります。
・幾何公差入門講座
幾何公差そのものを主役に、特徴・指示方法・測定方法を
じっくり学ぶ講座です。
・公差設定入門講座(本講座)
本講座のメインは公差解析によって、
サイズ公差や幾何公差の「公差値をいくつにするか」
を決めるための講座です。
ただし、公差を決めるためには
サイズ公差や幾何公差についても知る必要があります。
そのため、講座内では、サイズ公差や幾何公差についても簡単に解説しています。
「記号は読めるようになったが、数値の決め方に自信がない」
という段階の方に、おすすめする講座です。
カリキュラム(全8章)
第1章 公差設定の概要
第2章 サイズ公差とは
第3章 公差解析の基礎知識
第4章 サイズ公差の公差設定
第5章 幾何公差とは
第6章 幾何公差の便利な使い方
第7章 幾何公差の公差設定例
第8章 公差の確認
サンプル動画を公開中!
本講座のサンプル動画を公開しています。
ご自身の課題や学びたい内容に合った講座かどうか、
ぜひご確認ください。
カリキュラム内の以下の章を開き、
「サンプル動画を見る」ボタンからご覧ください。
・第1章「公差設定の概要」
・第2章「サイズ公差とは」
・第5章「幾何公差の現状」
・第6章「幾何公差の付加記号」
講座ページはこちら
サイズ公差・幾何公差・公差解析を体系的に学び、
感覚や過去図面の流用に頼らず、
根拠を持って公差を決める力を身につけてみませんか?
適切な公差設定は、
設計意図を現場へ正確に伝え、
不具合を防ぎながら、
加工費や検査コストを抑えることにもつながります。
公差設定に自信を持てる設計者を目指す第一歩として、
ぜひ本講座をご活用ください。
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