「図面に書いた」は、伝えたことになるのか ― 技術伝達セミナー(9/24開催)

投稿日:2026年08月31日

いつもMONOWEB通信をご購読いただき、ありがとうございます。

先日ご案内しました、9月24日開催の
技術伝達・信頼構築セミナー」についてお知らせいたします。

早期申込価格(15%OFF)での受付は、9月3日(木)までとなっております。

詳細・お申し込みはこちら

そこで今回は、ご検討中の方に向けて、
本セミナーの内容を改めてご紹介します。

図面に書いたのに、なぜその通りに作ってくれないのか

海外メーカーやサプライヤーとのやり取りで、
このように感じた経験はないでしょうか。

実は、同じ手戻りが繰り返される原因は、
相手の技術力や英語力だけにあるとは限りません。

日本国内では問題なく通じていた、

・適宜
・指示なきこと
・バリなきこと
・現場判断で調整する

といった表現も、海外の現場では
「何を、どこまで行えばよいのか」が伝わらず、
人や拠点によって異なる解釈をされることがあります。

たとえば「バリなきこと」という指示も、
外観上見えなければよいのか、
指で触れて引っかからなければよいのか、
一定の寸法以下にする必要があるのかによって、
完成品の基準は大きく変わります。

図面に言葉が書かれていても、
判断基準まで共有されていなければ、
設計者の意図が伝わったことにはなりません。

本セミナーでは、こうした認識のずれを減らすために、

  • 曖昧な日本語表現を、数値による明確な指示へ置き換える方法
  • 誤解されにくい英語注記の書き方
  • ISO/JIS規格に基づく図面表記
  • メカ・エレキ・ソフト間の連携方法
  • 設計段階で考慮すべき法規制上のリスク

などを取り上げます。

単なる製図規格の解説ではありません。

講師自身が海外の現場で経験した
伝えたつもりが伝わっていなかった」失敗事例をもとに、
言語や文化、部門の違いを越えて、
設計意図を正確に共有するための考え方を解説します。

次のような課題を感じている方に、特におすすめです。

  • 海外との品質トラブルや手戻りを減らしたい
  • 図面の曖昧な表現を見直したい
  • 海外でも誤解されにくい英語注記を学びたい
  • 部門間の認識のずれや責任の押し付け合いを改善したい

開催概要

■ セミナー名
技術伝達・信頼構築セミナー

■ 開催日時
2026年9月24日(木)13:30~16:30

■ 開催形式
オンライン
※セミナー終了後1ヶ月間、アーカイブをご視聴いただけます。

■ 受講料
通常価格:40,100円(税込)
早期申込価格(15%OFF):34,085円(税込)
※早期申込価格での受付は、9月3日(木)までとなります。

■ 申込期限
9月17日(木)まで

詳細・お申し込みはこちら

ご自身の業務に重なる課題がございましたら、
この機会にご検討いただけますと幸いです。

すでにお申し込みいただいている場合は、
行き違いのご案内となりますことをご容赦ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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