『ものコラム(毎週更新のお役立ちコラム)』の使い方ガイド

投稿日:2021年11月10日

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いつもMONOWEB通信をご購読
頂きましてありがとうございます。

前回は、MONO塾の新しいサービス
「ものコラム」についてのお知らせでした。

今回は、
その「ものコラム」の使い方、に
ついてお伝えいたします。

知っておくと、便利にご利用いただける

5つの便利機能

となりますので、ぜひご覧になってください。
こちらは、MONO塾が「リニューアル」され、新しく加わりました。

 ↓ ↓ ↓ ↓

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新着コラムを見る

ランキングを見る

いいね!を押す

キーワードで検索する

関連記事で検索する

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さて、先日発表しました「ものコラム」ですが、
見ていただけましたでしょうか?

おかげさまで、
開始して間もないサービスですが、
人気コラムは、1日で「1000回以上」見ていただいています。

コラムの数も、
先月から「10記事以上」増えました!

今週のおすすめコラム

いま一番人気の記事は、

「設計初心者へ、ありがちな「設計ミス」6選とそれを防ぐポイントを解説!」
https://d-monoweb.com/blog/design-mistake/

という記事になります。

こちらは、設計初心者向けのコラムのため
多くの方に読まれているようです。

また、
わたしたちが今週オススメしたい記事は

「設計者の人材育成の進め方!メカトロ分野のエンジニア育成を例に現役教育講師が解説」
https://d-monoweb.com/blog/training-engineers-mechatronics/

になります。

こちらは、新人設計者の『教育』についてのコラムとなります。

あまりインターネット上では見かけない記事ですし、
教育者様にとっては、興味深い内容になっておりますので
ぜひご覧になってください。

コラムの見方・使い方

さて、それでは
ここから「ものコラム」の使い方を確認していきましょう。

よく見ていただいている会員様にとっては、
知っている内容もあるかと思いますので、確認程度に目を通してみてください。

ではそれぞれを説明していきます。

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① 新着コラムを見る

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 新着コラムは、MONO塾の

 ・トップページ
 → https://d-monoweb.com/
 
 ・マイページ
 → https://d-monoweb.com/afterlogin/

 のページ下部から確認することができます。
 (今年の10月に新しく加わりました)

 新しい記事ができれば、
 こちらに「新着コラム」としてアップされます。

 「2〜3日に1回」は新しいコラムが更新されますので、
 ぜひ定期的にチェックしてみてください!

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② ランキングを見る

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 コラム記事を開くと、右側メニューに

 ・ランキング(人気コラムBest5)

 が表示されます。

 MONO塾では、毎週アクセス数を計測して
 ランキング表示しています。

 こちらを見ることで、
 どのような記事が読まれているのか、すぐにわかります。

 初めてコラムをご覧になる方は、
 まずは、こちらから見てみるのもいいでしょう。

 ・人気コラムのランキング(ベスト20)
 → https://d-monoweb.com/column-lanking/

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③ いいね!を押す

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 それぞれの記事の最後には、
 ハート型の「いいね!」ボタンが設置されています。

 お読みいただき「面白かった」「役に立った」という時は
 ぜひこちらをクリックしてください。
 (ハートマークが赤くなります)

 それぞれの記事は、
 わたしたちの執筆チームのメンバーが
 執筆していますので、

 読まれている、役に立っている
 ということがわかると、今後のやる気にも
 繋がるため非常に嬉しいです!

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④ キーワードで検索する

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 コラム記事を開くと、右側メニューに
 検索スペース(検索窓)があります。

 こちらを使うことで、
 「気になるキーワード(単語)」で記事を探すことができます。

 例:材料
   強度計算
   機械要素
   教育・・・・など

 記事のタイトル・内容に含まれるキーワード(単語)を
 サイト内検索し、該当記事の一覧を表示できます。

 すぐに調べたいことがある、気になるキーワードがある場合に
 便利にご利用いただけます。

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⑤ 関連記事で検索する

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 記事を開くと、記事の上部に

 tag:「図面を描く」「材料力学を学ぶ」

 というように、
 関連するキーワードが小さく表示されます。

 こちらは、それぞれの記事を「関連キーワード」
 で紐づける仕組みとなっています。

 ですので、関連する記事を読みたい場合は
 こちらをクリックしてください。

 そのキーワードに紐づけられた記事一覧を
 見ることができます。
 興味のある分野に絞って、確認できるため非常に便利です。

以上が、
ものコラムの説明となります。

いかがでしたでしょうか。
「5つの便利機能」について、利用イメージができたでしょうか?

言葉だけでは、わからない部分も多いかと思いますので、
ぜひ実際にコラム記事を読んでみてください。

こちらをお読みいただき、
ものコラムを見ると、MONO塾サイトを
より快適にご利用いただけます。

また、最後に
わたしたちのサービスについて少し説明いたします。

わたしたちのサービス(無料記事)は、

 ○ MONOWEB = 「基礎」知識を学べる

 ○ MONO塾  = 「専門」知識を学べる

という2つのウェブサイトにわかれています。

ですので、それぞれのサイトを
目的別に使い分ける必要があります。
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基礎知識について、
学習をしたい場合は「MONOWEB」。

応用知識、専門知識について調べたい場合は「MONO塾(ものコラム)」。

というように、
あなたが調べたい情報(学習する目的)に応じて
2つのサイトを上手く使い分けてみてください。

▼ 以下、ものコラムの紹介文です (前回メルマガと同内容)▼

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 私たち(MONO塾)は、
 設計者に『役立つ』学習コンテンツを提供していきます。

 ーーー

世の中に情報が増えてきた、といっても
ものづくりの世界では、まだまだ情報が足りていない状況です。

そこで、ものづくりウェブでは、
これまでの「基礎的知識」だけの提供ではなく、
より専門的で、現場の声が聞こえてくるような記事の提供を決めました!

 

■スペシャリスト(設計経験者)から執筆協力を頂いています

この度、設計経験あり、
わたしたちが求める記事を作成できる専門家を
「コンテンツ作成チーム」として編成しています。

執筆者それぞれが、キャリア・年齢・得意分野が別々の
スペシャリストです。

そして、チームでは
「今後どのような記事を執筆いくか?」
ということを検討し、コラムを作り上げています。

打ち合わせでは、

「こんなテーマは役立ちますよね」

「これは面白いから連載にできるね!」

というように話が盛り上がり、
次々とアイデアが湧いてきています。

わたしたちも、
この新しい試みの中で、これまでとは違う、
大きな可能性を感じています!

 

■ 他にはない「専門的な技術コンテンツ」の配信です

各分野の「専門家(スペシャリスト)」が執筆を行いますので、
参考書やインターネットで公開されているような
一般知識を学ぶ記事だけではありません。

執筆者それぞれが経験してきた
「現場の生の知識」をコラムとして制作していきますので、
情報も豊富ですし、見ていて楽しいはずです。

わたしたちも、今後の展開がすごく楽しみです。

 

■ 2〜3日に1回ペースでの作成にチャレンジします

「なかなか
 新しい情報がでてこないよね」

もしかすると、
MONO塾についてこのように感じていた方は
多かったのではないでしょうか?

というのも、これまでMONO塾では
eラーニングや、セミナーなど有料サービスの更新時でしか、
新しい情報(メルマガ)をあまりお伝えできていませんでした。

ですが、
今後は会員様全員に継続してサイトへ訪れて頂けるよう、
ワクワクして、サイトの更新を楽しみにしていただけるように

・週に2〜3個

程度の「新着記事」を更新していく予定です。

それであれば、週に1回サイトを見ていただくだけで、
新しい情報を見ていただくことができますね。

そこで、興味のある記事や、少しの時間でも面白いと感じて頂ける
テーマを見つけていただけますと大変嬉しいです。

 

■ ものコラム、の楽しみ方

ものコラムは、お伝えしました通り
「週に2・3回」程度の更新を行なっていく予定です。

ですので、週に1回サイトへ訪問いただければ
常に新しい情報を得ることができます。

コンセプトとしましては、
あまり教科書や、他ホームページで紹介されないような専門分野について、
わかりやすく、役立てられる形で情報をお伝えしていきます。

また、とくにおすすめできる記事については
メルマガでも紹介させていただきますし、
ランキングや、新着情報の更新についても、メルマガでお伝えしようと思います。

「え!こんな情報があるの?」

というような、巷の教科書には載っていない
経験を積んだエンジニアだからこそ、伝えられる内容が盛りだくさんです。

移動など、隙間時間を使って見ていただくのもいいですし、
仕事に当てはまる記事は、ぜひじっくり読んで役立ててください。

MONO塾のライティングチームは、これから
皆さんに喜んでいただける、わかりやすく専門的な無料コンテンツを
定期配信していきます。

MONO塾は、会員様にとって
「より使いやすく、より楽しんでいただける」
サイトへと成長していきますので

ぜひご興味ある方はお読みいただけますと幸いです。

ものづくりウェブ事務局