タグ別アーカイブ : 本田裕のコラム

表面粗さを測定する検出器の種類。まだまだ接触式には勝てない非接触

投稿日:2022年10月19日

近年、表面粗さを測定する検出器が数多く出てきて、どの検出器が良いのか迷っていませんか? 検出器の選定を間違えると、全く信用できない値で評価することになるので注意が必要です。例えば、柔らかいものを測定したいのに触針式検出器 […]

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かなり奥が深い!これだけは知っておきたい表面粗さパラメータの基礎を簡単に紹介

投稿日:2022年05月23日

品質管理で表面粗さの解析を任されたけど、何をしたらいいか分からない人も多いと思います。 実は表面粗さはとても奥が深く、すべてを理解している人はほとんどいません。 しかし、良いモノを作り、不良品を出さないためには、表面粗さ […]

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まだ古い粗さ記号使ってるの?表面粗さは年代によって意味が変わる

投稿日:2022年05月03日

昔の図面を真似して、古い粗さ記号を使っていませんか? 昔に製造していた部品と同じような部品を設計するとき、昔の図面を参考にすることもあると思います。しかし、表面粗さの記号は年代によって変わってきており、計算方法も変わって […]

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幾何公差を高精度に測定するなら真円度測定機。三次元測定機と比較

投稿日:2022年04月06日

幾何公差を効率的に測定していますか? 幾何公差の多くに対応できる測定機として、三次元測定機と真円度測定機があります。幾何公差をすべて三次元測定機で測定している人も多いと思います。 三次元測定機を使うと多くの幾何公差に対応 […]

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アッベの原理とは?意識するかどうかで装置の精度が1桁2桁変わる!

投稿日:2022年03月26日

ものづくりをする際に、必ずといっていいほど行う作業に寸法測定があります。 寸法測定をした結果が正しいと思っているかもしれませんが、測定にはさまざまな要因で誤差が生じます。そしてその誤差の大きさは測定器の機構によっても大き […]

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【機械設計者必見】寸法公差と幾何公差を意識すれば良いものが造れる

投稿日:2022年03月04日

設計図面で補助的な役割をしている寸法公差や幾何公差ですが、上手く使えているでしょうか? ほとんどの部品は、寸法公差や幾何公差がなくても正常に機能するかもしれません。形状が重要で寸法はラフで良かったり、少し大きめの穴を開け […]

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【品質保証】誤差はもう古い。測定の不確かさの重要性と計算方法

投稿日:2022年03月01日

部品の寸法が図面通りできているか確認するためには必ず測定を行います。その測定結果がどれだけ正しいか気にしたことはあるでしょうか。 高価な測定器を使って測定した結果は、正しいものだと思うかもしれません。しかし、測定した結果 […]

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