投稿日:2026年05月07日
いつもメールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
設計者として経験を重ねる中で、
「いつかは構想設計ができるようになりたい」
と思ったことはないでしょうか。
決められた形を図面に落とすだけでなく、求められる機能を整理し、
ゼロから構造を考え、構想図としてまとめていく。
構想設計は、多くの設計者にとって一つの到達点ともいえる業務です。
このたびMONO塾では、その第一歩を学べる新しいeラーニング講座
『構想設計入門講座(機能設計編)』を【5月中旬】にリリースすることとなりました。
本講座は、構想設計を体系的に学ぶ「構想設計入門シリーズ」の中で、
機能設計をテーマにした講座です。
基礎知識編、企画発想編に続き、今回は、
要望をどのように整理し、どのような機能として捉え、
さらにどのように構造へつなげていくかという、
構想設計の中核となる考え方を扱います。
日々の設計業務では、目の前の仕事に追われる中で、
要望と構造のつながりをじっくり整理しながら学ぶ機会は多くありません。
本講座では、そうした実務の中では身につけにくい
「機能から考える設計の進め方」を体系的に学ぶことができます。
◆ このような方におすすめです ◆
構想設計入門講座(機能設計編)は、
以下のような課題や悩みを抱えるエンジニアの方に特におすすめです。
・お客さまの要望はわかっても、何をどう形にすればよいか整理できない
・いくつか案は思い浮かんでも、どの案がよいのか決めきれない
・どんな動きや形にすればよいのか分からず、手が止まってしまう
・過去の設計をまねしているが、なぜその構造になっているのか自分でもよく分からない
・デザインレビューや打ち合わせで、「なぜその構造にしたのか」と聞かれるとうまく説明できない
・流用設計だけでなく、ゼロから考えて形にできる設計者になりたい
◆ この講座で身につく内容 ◆
本講座では、お客さまの要望を整理し、
必要な働きを考え、それを形へとつなげていく
“ゼロから構想を組み立てる設計力”を身につけます。
今担当している製品だけでなく、
新しいテーマや異なる分野の設計にも向き合える
視野と考え方を身につけられる内容です。
○ お客さまの要望を整理する ─ 何が本当に求められているのかをつかむ
○ 必要な働きに置き換える ─ 要望をどのような機能で実現するかを考える
○ 機能を形にしていく ─ 機構や構造へ落とし込む進め方を学ぶ
○ 関係を整理する ─ 機能同士のつながりを見える化する
○ 構想を伝える ─ 構想図としてまとめ、設計意図を伝える
さらに、講座後半では実際の製品事例を題材に、
「要望の整理から機能定義、構造への展開まで」を一気通貫で学び、
実務に結びつけながら理解を深めることができます。
◆ リリースまでの間、学びを深めるメルマガをお届けします ◆
リリースまでの期間中は、「機能設計」に関する限定メルマガを配信します。
実務の中でぶつかりやすい設計上の悩みを切り口に、
講座で学ぶ考え方や設計の進め方を、一足先にご紹介していく予定です。
以下のテーマを予定しています。
・なぜ設計の軸が定まらないのか?
─ お客さまの要望を形につなげる前に必要な考え方
・なぜ設計に迷ってしまうのか?
─ 機能から整理すると見えてくる進め方
・なぜ設計意図が伝わりにくいのか?
─ 構想図を使って伝えるための考え方
現場の設計課題や実務の流れをもとに、
実際の開発プロセスで活かせる「考え方」や「設計の進め方」を紹介していきます。
「お客さまの要望をきちんと整理して、形につなげたい」
「レビューで設計意図を自分の言葉で説明できるようになりたい」
「流用だけでなく、ゼロから構想を組み立てられる設計者になりたい」
そんな想いを持つ方に、特におすすめの講座です。
この講座とメルマガを通して、
“機能から設計を組み立てられる設計者”への一歩を踏み出していただければと思います。
ものづくりウェブ事務局


