投稿日:2017年05月16日
本日から「強度設計入門講座」の販売を開始致します。
新緑がきれいなシーズンになってきて、
清々しいですね。
さて、MONOWEBでは、以前から春リリースに向けて
進めておりました「強度設計」を学ぶeラーニングの
販売を開始いたしました。
ご興味のある方は、下記をご覧ください。
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「強度設計」「材料力学の学習」について質問します。
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突然ですが、あなたはこのような悩みはありませんか?
・強度不足の対策が思いつかない
・強度設計、材料力学について「わかりやすい教材がない」
・材力の知識を「実際の業務で活かせられない」
・あらためて強度設計の「知識を再確認したい」
・技術者として「もっと成長したい」
・CAEの条件設定や結果の評価が正しくできない
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では、どのように悩みを解決すればいいの?
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それでは、
このような悩みは、どのように解決するのがよいのでしょうか。
おそらく、ほとんどの方がこのような方法をつかって
知識を補おうとするのではないでしょうか。
1. 参考書を読む
2. 学習セミナーへ参加する
3. 経験の中で学ぶ
いかがでしょうか?
もちろんどの方法も効果がありますし、
実際に購入することも、
サービスを受けることも簡単にできますね。
しかし・・この3つの方法には弱点もあります。
それは、時間がかかってしまう。
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ということです。
また、時間をかけた割には「実務で使えるほど」の
知識の習得までは、レベルが達しないことも多いのが現実です。
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設計で活用できる「知識」を身につける方法とは
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活用できる知識を身につける、
というのは、実はとても簡単で・・
設計で使うことを前提に学習を行う
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ことです。
ごく当たり前ですよね。
ただ、この当たり前のことが難しかったりします。
参考書・セミナーは、【学習を目的】に作られているものが多く、
・レベル感がバラバラで、自分に合うものがない
・使わない知識まで載ってるので、範囲が広く大変
・難しい数式を解く必要があり、その必要性に疑問がある
もしかしたら、
「せっかく参考書を買ったのに、10ページしか読んでない」
なんて経験はないでしょうか。
また、先輩やベテラン設計者から教えてもらおうにも、
なかなか時間が取れない、教育制度がない、なんてことがよくあります。
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「強度設計」を身につける
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今回、MONOWEBでは
【わかりやすい】
【実際に活用できる】
ことをテーマに、
強度設計を学ぶeラーニングをリリースします。
アンケートでも、一番悩みが多かったのが
「強度」についてでした。
ご興味のある方は、チェックしてみてください。
→ https://d-monoweb.com/kyoudo_top/
■「強度設計入門講座」
<特徴>
・図解で学べてわかりやすい
・基礎をしっかり学べる
・難解な数式を解かなくてもよい
・演習と具体的解説で学べる
・細かな専門用語を丁寧な解説で学べる
また今回は、
設計者の実務に直結する内容にするために、
・設計者向け現役解析コンサルタント&工学博士
・元自動車メーカー解析エンジニア
・MONOWEB
のコラボレーションによって製作しています。
■強度設計入門講座(紹介ページ)