【1日集中!強度計算書作成セミナー】東京・大阪・名古屋で開催

投稿日:2025年06月24日

category:

本日は、実務に活かせる!受講者満足度の高い
強度計算書作成セミナー(1日集中)」のご案内です。

今年も 東京・大阪・名古屋の3都市で開催いたします。
実務で強度計算を行う設計者に向けて、実践的なスキル習得を目指す内容です。
ご興味のある方は、ぜひご確認ください。

<開催スケジュール>

東京開催 2025年8月26日(火) → 詳細はこちら

大阪開催 2025年9月16日(火) → 詳細はこちら

名古屋開催 2025年9月30日(火) → 詳細はこちら

※各会場とも定員8名限定です。
満席になり次第、締め切らせていただきます。

こんなお悩みはありませんか?

・材料力学は学んだけれど、実務では活用できていない

・強度計算の流れが曖昧で、どこから手をつけてよいかわからない

・組立品、ボルト、溶接などが絡むと計算に不安がある

・根拠のある説明ができず、資料作成にも自信が持てない

こうした悩みを持つ設計者は少なくありません。

というのも最近では、社会の変化や働き方の変化により、
企業が新人教育にかけられる時間が少なくなってきているからです。

・ベテラン設計者が実務に追われている

・OJTや現場での会話の機会が減っている

・技術やノウハウの属人化が進んでいる

このように、実務に追われる経験豊富な設計者が多く、
新人育成に十分な時間を確保するのが難しくなっているのが現状です。
そのため、「短期間で実務に活かせる教育」 が求められています。

強度計算書作成セミナーとは?

本セミナーは、
すぐに実務で使える応用力を身につける
ことを目的とした1日集中型の実践セミナーです。

強度設計において重要なのは、単なる計算ではなく
「正しい流れで判断し、根拠を持って説明できる力」 です。

その力を、講義+演習+サポートを通じて体系的に学んでいただけます。

セミナーで得られるスキル

本セミナーを受講することで、以下のようなスキルが身につきます。

・強度計算の全体の流れがわかるようになる

・複雑な形状も問題なく計算できるようになる

・正しいステップで強度問題を解決できる

・信頼度の高い結果を導きだせる

・自信を持って強度問題へ取り組む ことができる!

・資料や報告書に設計の根拠(自分の考え方)を入れることができる

参加特典

セミナー動画(46,200円相当)」を無料提供!
  受講後1年間、いつでも復習可能です。

1ヶ月間のメールサポート付き
  わからない点は講師に直接ご質問いただけます。

教育担当者の皆様へ

若手エンジニアの教育にお困りではありませんか?

・社内でのOJTだけでは十分に教えられない

・若手設計者の成長に合わせた教育カリキュラムを整備できていない

・限られた教育予算で、最大限の効果を出したい

このようなお悩みをお持ちの方にも、本セミナーは最適です。
法人で3名以上のお申し込みの場合は、グループ割引(5〜10%) もご利用いただけます。

講師紹介

赤尾 信広(MONO塾講師)

・航空機、産業機械、自動車部品設計、専用機、設備等の設計エンジニア

・スペースジェットなど固定翼から、ヘリコプター等の回転翼の機体構造の強度設計エンジニア

・MONO塾講師として、機械設計者向けにセミナーを多数開催

・国立三重大学大学院修了。現在同大学工学部機械工学科非常勤講師

少人数制×サポート体制で安心

セミナーでは、知識を「学ぶ」だけでなく、
実際に「使える」ようになることを目指して、実践に近い形で
手を動かしながら学んでいきます。

多くの演習問題を通じて学んだ知識を身につけ、
わからないことがあれば講師に直接質問したり、
ヒントを得ながら進めることができます。

また、アットホームな雰囲気のため、
設計経験の浅い方でも気軽に質問できるのが大きなメリットです。
演習問題に取り組む際は、マンツーマン形式で講師を呼んで質問することも可能です。

さらに、講義終了後も「1ヶ月間のメールサポート」を利用できるため、
理解を深めるまで学ぶことが可能です。

<開催スケジュール>

東京開催 2025年8月26日(火) → 詳細はこちら

大阪開催 2025年9月16日(火) → 詳細はこちら

名古屋開催 2025年9月30日(火) → 詳細はこちら

※各会場とも定員8名限定です。
満席になり次第、締め切らせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ものづくりウェブ事務局