投稿日:2026年08月19日
いつもMONOWEB通信をご購読いただき、ありがとうございます。
「その公差の数値、どうやって決めましたか?」
もしこう聞かれたときに、
「過去の図面を参考にしました」としか答えられないとしても、
決して珍しいことではありません。
多くの設計現場では、
公差を経験や勘、過去図面の流用に頼って
決めているケースが少なくありません。
この度、MONO塾から新講座
『公差設定入門講座』を
9月1日(火)にリリースします。
サイズ公差と幾何公差の使い分けに加え、
公差解析まで体系的に学び、
根拠を持って公差を決め、適切に伝える力を身につける講座です。
こんな場面に、心当たりはありませんか?
・公差値の設定方法が分からず、過去の図面をまねて済ませている
・図面どおりのはずなのに、現場から「入らない」「ガタつく」と言われた
・公差を厳しくしすぎて、加工費や検査コストの増加を指摘された
・サイズ公差と幾何公差の違いや使い分けをうまく説明できない
・複数部品の公差が組み立て時にどう積み上がるか、計算したことがない
こうした悩みの背景には、
公差設定のルールや考え方を
体系的に学ぶ機会が少ないことがあります。
断片的な知識だけでは、
設計意図や機能に合った公差を
根拠を持って決めることは簡単ではありません。
本講座で身につく「3つの力」
『公差設定入門講座』では、
サイズ公差と幾何公差を
「役割の異なる2つの公差」として整理し、
場面に応じた使い分けや組み合わせ方を学びます。
・サイズ公差(正しく描き分ける力)
・幾何公差(機能に合わせて使いこなす力)
・公差解析(数値でつなぐ力)
この3つを体系的に学ぶことで、
公差を「なんとなく」ではなく、
根拠を持って決めるための考え方を身につけます。
このような方におすすめです
公差設定入門講座は、
図面に公差を指示する若手〜中堅の設計者や、
公差を扱う生産技術者の方におすすめです。
自動車、家電、重工業、産業用機器など、
製造業全般で活かしていただける内容です。
全3回のメルマガをお届けします
本講座のリリースに合わせて、
公差設定に関する考え方を分かりやすくご紹介します。
ぜひ、楽しみにしていてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ものづくりウェブ事務局


