【新講座予告】製造業はじめの一歩講座 ー 2月下旬リリース予定

投稿日:2026年02月12日

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「仕事がやりにくそうに見える原因が、
 本人の能力不足ではなく、
 実は“前提のズレ”だった。」

そんな場面を、これまでに見かけたことはありませんか。

いつもメールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。

日々、若手社員や新入社員と接する中で、
次のような状況に心当たりはないでしょうか。

・他部署とのやり取りで、話がかみ合っていない
・それぞれ正しい説明をしているはずなのに、結論に至らない
・資料作成や確認作業の意味を理解できていない様子がある

こうした状態は、
本人の理解力や姿勢の問題というよりも、
製造業の「全体像」や「共通の前提」が十分に揃っていないことで
起きているケースが少なくありません。

「なぜその作業が必要なのか」
「なぜ今、その判断が求められるのか」

こうした背景が言語化されないまま業務が進み、
結果として、手戻りや説明のやり直しが発生してしまう。
教育やOJTの現場では、よくある構図ではないでしょうか。

私自身も、後になって振り返ると、
新人の頃に製造業全体の流れや考え方を
体系的に学習する機会があれば、
理解にかかる時間は大きく短縮できていたと感じています。

そうした経験を踏まえ、
新入社員・若手社員の方を主な対象とした
新しいeラーニング講座、

製造業はじめの一歩講座

を制作しました。

本講座は、【2月下旬】にリリースを予定しています。

本講座の目的

本講座は、設計・製造・品質・調達・営業など、
製造業に関わるすべての部門に共通して必要となる
「基礎となる知識と考え方」を整理した講座です。

製造業の現場では、多くの部門が連携しながら
一つの製品をつくり上げています。

しかし、入社して間もない段階では、
「自分の仕事が全体のどこにつながっているのか」
を理解する機会は、意外と多くありません。

本講座では、
専門技術に入る前にまず押さえておきたい、
製造業共通の視点や考え方の“土台”を整えていきます。

このような場面でご活用いただけます

製造業はじめの一歩講座は、
以下のような育成・教育の場面で特にご活用いただけます。

・新人・若手に、仕事全体の流れを理解させたい
・部署を越えた連携の必要性を説明したい
・「なぜこの判断になるのか」を共通認識として揃えたい
・OJTだけでは伝えきれない前提知識を補完したい
・新人教育の初期段階で、共通の土台をつくりたい

この講座で学ぶ内容

本講座では、製造業の現場で共通して求められる
「考え方」や「ものの見方」を中心に、以下の内容を学習します。

○ 製造業とはどのような産業なのか
○ 製品ができるまでの全体の流れ
○ 各部門の役割と、なぜ連携が必要なのか
○ 製造業で重視される評価の視点
○ 現場で共通して意識すべき考え方

新入社員や若手社員が、
「まず最初に理解しておくべき前提」を
体系的に学習できる構成になっています。

社内研修用としてもご利用いただけます

本講座は、新入社員研修・若手社員向けの基礎教育など、
社内研修での活用を主目的として構成しています。

部署ごとの専門教育に入る前に、
製造業の「全体像」と「共通の前提」を揃えるための
共通教材としてご利用いただけます。

※もちろん、個人学習にもご活用いただけます。

リリースまでの間、関連メルマガをお届けします

リリースまでの期間中は、
本講座の内容に沿ったメルマガを配信予定です。

・なぜ話がかみ合わない? ── 製造業の仕事を「全体」で理解するということ
・何が評価されている? ── 製造業で共通する「仕事の見られ方」
・専門知識の前に身につけるべきもの ── 製造業で伸びる人の共通点

新人・若手教育の観点から、
最初に揃えておくべき前提」を中心にお届けします。

ぜひ、次回以降のメールもご覧ください。

ものづくりウェブ事務局