機械設計者のための実践騒音対策セミナー
- 内容
- 騒音の原因の特定から、対策の立案、低減目標の決め方までを実事例で学びます
- 対象
- 製品・設備・工場などで、騒音の低減・対策を担当している方
開催概要とお申し込み
- オンライン(Zoom)
- アーカイブ視聴 1ヶ月
- PDFテキスト付
10:00 - 17:00(7時間・休憩含む)
44,880 円(税込)
- 申込締切2027年1月14日(木)まで
- 受講料は1名分の金額です。同一法人から複数名でお申し込みの場合は割引があります(2名 5%OFF・3名以上 15%OFF)。早割との併用もできます。

こんなことで、困っていませんか?
こんなお悩みはありませんか?
- 製品・設備・工場の騒音が、要求値や規制値を満足できない
- 音は大きいとわかっていても、なぜ騒音が高いのか原因がわからない
- どうすれば騒音を小さくできるのか、打つ手が思いつかない
- 騒音を下げる施策をしたのに、思ったほど騒音が下がらない
- 音の加振源と伝搬径路を切り分けられず、思い込みで対策してしまっている
- 固体伝搬と音響加振を取り違え、効果の出ない対策に費用と時間をかけている
- 自動車・産業機器・工場の騒音規制が厳しくなる一方で、社内に体系的に学んだ人がいない
これらのお悩みを解消するための
知識と考え方が身につきます
この講座が向いている方と、身につくこと
おすすめの方
製品の騒音低減を担当している方
産業機械・自動車・鉄道車両などで、製品の騒音低減を担当している方。モータや回転機械の振動・騒音を設計段階から抑えたい方にも
設備・環境騒音の対策を任されている方
工場・試験場の設備騒音や環境騒音の対策を任されている方
対策の糸口を探している方
騒音が要求値・規制値を満たせず対策の糸口を探している方や、対策を打っても効果が出ず原因の特定からやり直したい方。騒音対策を基礎から体系的に学び直したい方にも
受講後に身につくこと
原因の特定
よくある課題
音の加振源と伝搬径路が切り分けられず、固体伝搬と音響加振を取り違えたまま対策している
受講後に期待できること
騒音の発生源を根拠をもって特定できる
音の正体と音波の運動、音圧レベル・音源のパワーレベルの使い分け、騒音を評価するものさし(分類・騒音レベル・音質)、騒音分析と伝搬経路の切り分けによる発生源の特定手法を学びます。
対策の立案
よくある課題
対策を打っても騒音が下がらず、費用と時間だけがかさんでいく
受講後に期待できること
効果の出る対策案を選べる
騒音低減の原理と、発生源・伝搬径路・共振・放射・受音という騒音の流れに沿った原因別の対策、タグチメソッドのパラメータ設計やCAEの活用を学びます。
目標値の設定
よくある課題
どこまで下げればよいのかが決まらず、対策の終わりが見えない
受講後に期待できること
騒音低減の目標値を自分で決められる
規制値・要求値をもとにした、騒音低減対策目標値の決め方を学びます。
事例の応用
よくある課題
自社の騒音問題に前例がなく、どこから手をつけるかの手がかりがない
受講後に期待できること
自社の問題へ考え方を応用できる
5つの騒音低減事例と、車両・モータの騒音対策の事例をもとに、実践的な考え方と手順を学びます。

当日は、この流れで学びます
カリキュラム
-
第1章 音とは
「音とは何か?」から始め、音波の伝搬という現象と、音の大きさの定量化を学びます。音圧レベルと音源のパワーレベルに関する問題を実際に考えていただき、解答を解説します。
扱う内容
- 音の正体
- 音波の運動
- 音の強さ、音圧レベルと音源のパワーレベル
- 振動レベル
クリックで拡大(第1章のスライド)
-
第2章 騒音
そもそも騒音とは何かを整理し、分類・騒音レベル・音質といった、騒音を評価するためのものさしを押さえます。
扱う内容
- 騒音とは
- 騒音の分類
- 騒音レベル
- 騒音の音質
クリックで拡大(第2章のスライド)
-
第3章 騒音対策の基本的アプローチ
騒音の測定方法、伝搬径路、発生源の特定方法、そして騒音対策の目標値の決め方を解説します。ここを外すと、その後の対策がすべて空振りになります。
扱う内容
- 騒音分析
- 騒音伝搬経路
- 騒音原因の特定
- 騒音対策へのCAEの活用
- 騒音低減対策目標値の決め方
クリックで拡大(第3章のスライド)
-
第4章 騒音対策
騒音が発生源から伝搬径路、共振・増幅、放射を経て人間の耳に届くまでの過程に沿って、原因と対策を具体的に説明します。有効な対策案については、騒音低減の原理まで詳しく解説します。
扱う内容
- 騒音の流れとその原因
- 騒音対策例
- 騒音振動対策の注意点
- タグチメソッドのパラメータ設計の活用
クリックで拡大(第4章のスライド)
-
第5章 騒音低減対策の具体的事例集
5つの事例について、対象製品・問題点・騒音低減のアプローチ・低減効果を詳しく解説します。騒音対策の実践的な考え方と手法を、事例を通して身につけていただきます。
扱う内容
- 機能製品の騒音低減(高圧燃料供給システム)― 騒音フーリエ分析による音源探査、発生・伝搬エネルギーの低減
- 回転機械の騒音低減(ターボチャージャ)― FTAとパラメータ設計による発生源の特定、ロータアンバランスと流体変動の低減
- 過給エンジン車両の騒音低減 ― 各部の騒音比較による発生源の特定、発生源周波数を配管共振からずらす方法
- プランジャーポンプの騒音低減 ― 騒音診断の基本からの発生源特定と、具体的な低減手法
- 試験場の騒音低減 ― 周波数分析による原因の特定、伝搬エネルギーの低減による騒音封じ込め
クリックで拡大(第5章のスライド)
-
第6章 車両の騒音対策
ガソリン車の騒音の種類、発生源とその伝搬径路、そしてそれらの対策を具体例を示しながら解説します。自動車で培われた対策技術を、他の産業機器へ展開する視点もお伝えします。
扱う内容
- アイドル騒音
- 高速こもり音
- 加速時の騒音
- エンジン放射音
- エンジン騒音対策
- 排気系騒音対策
- 自動車騒音対策技術の他産業機器への展開
クリックで拡大(第6章のスライド)
-
第7章 モータの振動・騒音対策
モータの騒音には電磁気的騒音・機械的騒音・通風騒音があります。それぞれの原因と対策を詳しく学んでいただきます。最後に全体を振り返り、講座を締めくくります。
扱う内容
- モータの振動・騒音低減
- 電磁気的騒音
- 機械的振動・騒音
- 通風騒音
- おわりに
クリックで拡大(第7章のスライド)
お申し込みはこちら
2027年1月21日(木)10:00 - 17:00(7時間・休憩含む)
申込締切2027年1月14日(木)まで
講師紹介

私は製品開発設計エンジニア及びマネージャとして39年間、自動車のコンポーネントの製品開発、生産立ち上げ、品質問題解決、製品収支改善活動などを推進してきました。4回の駐在で19年間はアメリカに、2年間をドイツに住んで、自動車メーカやサプライヤと活動を推進、合計21年間の海外経験をしています。現在は、これらの体験を活かして、疲労強度設計、騒音低減対策設計、設計及び工程FMEAの作り方、製品の原価低減手法、グローバル製品開発の問題と対策、機械要素設計(ねじ締結など)、問題解決法、材料及び英会話の支援を行っています。
講師からのメッセージ
加振源と伝搬径路を取り違えたまま対策しても、騒音は下がらない
騒音は、音の加振源と伝搬径路を明確にしたうえで、それぞれに手を打つ必要があります。ところが実際の現場では、この手法を誤ったまま対策が進み、いつまでも騒音が下がらないという問題が数多く起きています。
「固体伝搬」だと思い込んだ対策が、まったく効かなかった
騒音の大きい機械がケースで囲われていた例があります。実際には、機械の表面が空気を加振し、その空気がケースを加振して、ケースが周りの空気を加振する「音響加振」でした。ところが、機械の振動がフレームを伝わってケースに届く「固体伝搬」だと考えて対策したため、効果がまったく出なかったのです。同じように見える現象でも、加振源と径路が違えば、打つべき手はまるで変わります。
豊富な実事例で、騒音対策の実践力を身につけてください
自動車、産業機器、工場などの騒音規制は年々厳しくなっています。本講座では、講師が実際に手がけた騒音低減の事例を使い、問題点・対策のアプローチ・騒音低減の結果までを詳しく解説します。高圧燃料供給システムやターボチャージャ、過給エンジン車両、プランジャーポンプ、試験場といった具体的な事例に加え、車両とモータの騒音対策も取り上げます。事例で学ぶことで騒音の基礎知識の理解が深まり、他の問題へ応用できる実践力が身につきます。
講座概要
| ■ セミナー名 | 機械設計者のための実践騒音対策セミナー |
|---|---|
| ■ 開催日時 | 2027年1月21日(木)10:00 - 17:00(7時間・休憩含む) |
| ■ 開催場所 | オンライン |
| ■ 申込期限 | 2027年1月14日(木)まで |
| ■ 複数名割引 | 同一法人から複数名でお申し込みの場合、受講料を割引いたします。 2名でのお申し込み5%OFF3名以上でのお申し込み15%OFF ※お申し込み人数を入力してお申し込みに進むと、カートの画面で割引後の金額が表示されます。 |
| ■ 最小催行人数 | 3名 |
| ■ テキスト | PDFテキスト(開催日の3日前に、ご登録のメールアドレス宛にお送りします。) |
| ■ アーカイブ視聴 | セミナー終了後1ヶ月間、録画映像をいつでも視聴いただけます。 ※当日ご参加いただけない場合もアーカイブでご視聴いただけます。 |
| ■ お支払い |
銀行振込・コンビニ払いをご希望の場合も、お申込み画面よりお手続きいただけます。 お支払いの詳細を見るクレジットカード お支払い完了後、お申し込み受付が確定します。
お支払い完了後、お申込み受付が確定します。 銀行振込 お申込み後、画面上の案内および自動返信メールにて振込先口座をご確認いただけます。
ご入金確認後、お申込みが確定します。 コンビニ払い お申込み後、コンビニでのお支払いに必要な情報をご案内します。 コンビニでのお支払い確認後、お申し込み受付が確定します。 |
| ■ キャンセル規定 |
|
| ■ 備考 | 最小催行人数の3名に満たない場合は、開催を中止または延期させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。 |

お申し込み前の疑問は、ここで確認できます
よくある質問
お支払いについて
決済処理が進まない主な原因として、以下のようなケースが考えられます。
・ご利用のカードが3Dセキュアに対応していない
・3Dセキュアの登録・設定が未完了、またはエラーがある
・認証画面での操作(ワンタイムパスワード等)が途中で中断された
・ご利用環境(ブラウザ・通信状態など)の影響による一時的な不具合
お手数ですが、下記をご確認ください。
1.ご利用のカードが3Dセキュアに対応しているか
2.事前にカード会社のWebサイト等で3Dセキュアの登録・設定が完了しているか
3.認証画面での操作が最後まで完了しているか
ご不明な場合は、カード裏面の発行会社までお問い合わせをお願いいたします。
また、お急ぎの際は「別のカード」または「銀行振込」など、他のお支払い方法もご検討ください。
登録番号:T4180001064733
上記の登録番号は国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでもご確認いただけます。
また、発行する請求書・領収書には、登録番号が記載されています。
法人のお客様は「銀行振込」を選択のうえ、お申し込みください。
お申し込み後、マイページの「購入履歴」より請求書PDFをダウンロードいただけます。
(郵送をご希望の場合は、メールにてご依頼ください。)
また、発行する請求書には、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の登録番号が記載されています。
法人のお客様は、事前にご連絡いただくことで、開催日以降のお支払いにも対応可能です。
※記入されたお申し込み予定日がキャンペーン期間内に該当する場合、割引価格でお見積もりいたします。
予定日の記入がない場合は、定価でのお見積もりとなります。
法人のお客様の場合、お申し込み後の翌月末までにお支払いをお願いいたします。
それ以上先になる場合は、事前にメールにてご連絡ください。
但し、コンビニ払いの場合、お申込み後10日間を過ぎると自動キャンセルとなりますのでご注意ください。
お申し込み・キャンセルについて
・2名:5%割引
・3名以上:15%割引
※「数量」を入力して手続きを進めていただくと、人数に応じたグループ割引が自動で適用され、割引後の価格でご注文いただけます。
ご注文確認メールにて、受講者情報をご登録いただくための申請フォームをご案内いたします。
申請フォームより、参加される方のお名前・メールアドレス等をご入力ください。
申請フォームより、参加される方のお名前・メールアドレス等をご入力ください。
キャンセル料:100%(6日前~当日)
ご返金の際は手数料(振込手数料、決済手数料)を差し引いてご返金致します。
→キャンセルポリシーはこちら
ご利用方法について
ご利用環境について
ただし、画面の見やすさや操作性の面から、パソコンでの受講を推奨しております。
機械設計者のための実践騒音対策セミナー
騒音の基礎から、発生源の特定、原因別の対策、低減目標の決め方までを、講師が手がけた実事例を通して1日で学ぶWebセミナーです。
- オンライン(Zoom)
- アーカイブ視聴 1ヶ月
- PDFテキスト付
- 申込締切2027年1月14日(木)まで
- 受講料は1名分の金額です。同一法人から複数名でお申し込みの場合は割引があります(2名 5%OFF・3名以上 15%OFF)。早割との併用もできます。
10:00 - 17:00(7時間・休憩含む)
44,880 円(税込)
機械設計者のための実践騒音対策セミナー
価格 52,800 円(税込)
15%OFFセール中
セール価格 44,880円(税込)



