2018年「新しいサービス」を開始します。

投稿日:2018年01月10日

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新年明けましておめでとうございます。
ものづくりウェブです。

今年も宜しくお願い致します。

さて、いよいよ新年を迎えて2018年がスタートしました。

「一年の計は元旦にあり」と、言いますが、今年の目標は立てましたでしょうか?

まだの方は、ぜひ目標を書き出してみてください。

目標を持つことはモチベーションにもつながり、エネルギーにもなります。

ものづくりウェブでは2018年から新しいサービスを開始する予定です。
設計者の方に役立つ、新しい教育サービスです。

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2日間で『製図』の基礎を学べます!
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2018年からは、これまでのアンケートで最も要望の多かった『製図』の教育サービスを行なっていきます。
あなたも知っている通り、設計者にとって図面作成は、必ず身につけなければいけない基礎能力の1つになります。

技術力としては、一番最初に身につけるべき『土台』と言っても過言ではないでしょう。

例えば・・・

組立図は「機械の動き」が分かるように作ることが重要ですし、部品図は「誰が見ても同じ精度」でモノを作れなければいけません。

また、図面を読む能力はものづくりに携わる多くの方に必要となります。
けして設計者だけが必要というわけではありません。

・加工する人
・検査する人
・見積する人

など、ものづくりに携わる方であれば図面に関わる機会が多いはずです。
このような方も、業務をスムーズに進めるためには、製図の理解が必要となります。

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どんな人にオススメ?
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最近では、理系出身の人材が不足していることもあり、「文系出身者」や「全く異なる分野」から製造業に転職して、図面の学習をしなければならない人も多いと聞きます。

そこで、MONOWEBでは、このように設計の初学者や工学系でない人などが

○図面が読めるようになる
○図面の書き方の基本がわかる
○JISの機械要素部品やユニットなどの市販品の利用の仕方がわかる

製図学習セミナーを開催します。

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『製図』セミナーの特徴とは?
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セミナーでは、

「図面の読み方、書き方」
「JISのルール」
「アイディア発想から構想図の作成」
「簡単な技術計算の実施」
「構想図から組図、そして部品図への展開」

といった、基礎的かつ実践的な能力を身につけていただけます。

メーカーのWEBサイトやJIS便覧、カタログから市販品の図面をダウンロードして、
設計への適用の仕方を、NC機自動投入装置という実際の設計図面を用いて学習していきます。

そのため、ただ単に製図のルールを学ぶ退屈な授業ではなく、
次につながる役立つ知識となる超実践的な製図講座となります。

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セミナー講師を紹介します。
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セミナー講師は、設計経験40年以上の現役ベテラン設計者が講師をつとめます。

車両や、様々な機械装置の設計を行っている現役設計者ですのでたくさんの事例や、設計ノウハウをお伝えすることで、実践に活かせやすい知識や技術を身につけて頂けます。

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あなたの要望(希望する学習内容など)をお伝えください。
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ここまでお読み頂きありがとうございました。
本メールを読んで「参加してみたい」と思った方は、こちらのアンケートにご協力いただけますでしょうか。

いただいたアンケート内容を参考にして

・受講内容
・開催日
・開催場所

を計画させて頂きます。

アンケート内容を考慮し、優先的に進めていきたいと思っておりますので
ぜひあなたのご意見をお聞かせください。

■こちらをクリックしてアンケートへ進む>>
https://d-monoweb.com/seminar_questionnaire/

それでは、本年もMONOWEBを宜しくお願いいたします。