投稿日:2016年04月16日
今回は、
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部品コストの見積もり方法
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についてお話しします。
例えば、プラスチック部品を設計した際に
その部品のコストがいくらで作れるのか
見積もりが必要となります。
社外で製造する場合、
業者に見積もりを依頼することになります。
実際に業者に図面を「出図」して
見積もりすることは必要ですが、
見積の妥当性をはかる上でも
見積もり前段階で
「推測すること」が大切です。
過去に同じような部品を設計している場合、
過去の部品のコストと比較することで
目安が持てます。
一方、
全く新規の設計の場合、
いくらになるのか予測がつきません。
その場合は、
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