「連載:切削部品設計」(第3回)〜部品の形を決める上で重要な「3つの加工法」とは?〜

投稿日:2023年01月19日

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それでは、
本日は連載メルマガの3回目となります。

「部品の形を決める上で重要な「3つの加工法」とは?」

というテーマでお話いたします。

材料に加工を加えて目的の部品にするには、
さまざまな加工法があります。

とくに
「部品の形をどのように作り出すか」という視点から見ると、

「切削加工」
「板金加工」
「製缶加工」

の3つに大きく分けられます。

量産品向きなら「鋳造」や「プレス加工」といった
加工法もあります。

ですが、
工場の自動化装置(FA装置)などの
少量生産品向きであれば、上記の3つが主に挙げられます

本講座では、このうちの切削加工をメインに解説しています。

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■ 切削加工のメリット、デメリットについて

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切削加工というのは、
一言でいえば、切削工具を工作物に当てて、
素材の不要な部分を削り取り、所望の形を作り出す加工のことです。

汎用性が非常に高く、
ほとんどの種類の部品加工に対応することができ、
広く利用されています。

また、加工精度に優れており、
部品同士のはめあい面などの高精度な加工に適しています。

しかし、切削加工だからこその短所や制限もあります。

例えば、
切削では加工できない形状があったり、形によっては
削る部分が多くなって材料の無駄が多くなる場合があります。

また、比較的加工に時間がかかってしまうのもデメリットです。

そのため、切削加工だけでなく、
前述した板金加工や製缶加工と使い分けたり、
組み合わせたりすることで、目的の形状を作るのが望ましいです。

このように、
それぞれの加工法の違いを理解して、
都度最適なものを選択することが重要です。

最適な方法を選ぶことで、
「製造品質、製造原価、加工時間」といった
QCDを向上させることができるでしょう。

この度リリースしました「切削部品設計入門講座」では、
切削加工をメインに扱っています。

ですが、切削加工に加えて
板金加工や製缶加工の内容も含めていますので
それぞれの特徴や違いを理解できます

これらの加工法の違いを学ぶことで、
切削加工についての理解もより深まり、
適切な加工法を選択できるようになるはずです。

そうした知識は、部品設計時において大いに役立つでしょう。

また、他に「材料の切り出し」や「放電加工」、「熱処理・表面処理」といった
加工法も紹介していますので、基本的な加工全般を学ぶことができます。
ぜひ参考にしていただければと思います。

以上、
本日は「設計者が覚えるべき「3つの加工法」とは?
についてお話しました。

これまで3部にわたってお送りしてきましたが
いかがでしたでしょうか?

切削加工などの加工法について、
少しでも理解を深めていただけましたら嬉しく思います。

また、受講のメリットを感じた方は、
ぜひ学習に取り組み、仕事で活用してみてください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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