知識ゼロから学ぶ「ものづくりの教科書」をプレゼント
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「自分で学ぶには難しい・・・」とあきらめていませんか?
実は、機械設計の基礎は「誰でもカンタンに理解できます」
確かに機械設計は特殊かつ難しい分野になります。しかし、実作業を行うにはすべてを理解する必要はなく、ほとんどの場合基礎的な知識のみで十分対応できます。
しかし、まったくの知識がない状態から、分厚い大学の教科書を開いて勉強するのは大変ですし、分野が広いため全部を理解しようと思うと時間がいくらあっても足りません。
そこで今回、『機械設計の知識がまったくの0「ゼロ」』の初心者の方でも理解できるように、難しい内容をかみ砕いたテキストを作成しました。設計者が、実務ですぐに活用できる機械工学にしぼって解説しています。
あなたは、このテキストを読むだけで・・・
✔︎ 機械設計の全体像が手にとるように理解できます
✔︎ スキマ時間で、すぐに役立つ設計知識を身につけることができます
✔︎ あいまいな理解だった『コト・モノ』が明確に理解できます
✔︎ 設計初心者でも、すぐに現場で実践できるようになります
✔︎ 営業マンであれば、設計者とのコミュニケーションがより円滑に行えるようになります
✔︎ 学生であれば、理解が進むことで学習効率を大幅に向上できます
✔︎ 設計経験者であれば、より機械設計の理解を深めることで技術者として成長できます
ぜひこのテキストを手にすることで、
あなたの「ものづくりの世界」を進化させてください。
ダウンロードできるテキストの内容とは?
PDF
1
機械設計に必要な知識や考え方、設計の仕事の流れを理解する
機械設計の基礎を学ぶ(PDF:全12ページ)
機械設計に必要な知識や考え方、設計の仕事の流れが手に取るように分かります。
これから設計を学ぶ方、また設計者と一緒に仕事をおこなう関連部署や営業の方にも読んで頂きたい内容です。
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2
図面の読み方から書き方まで必要な知識が身につく
製図の基礎を学ぶ(PDF:全73ページ)
図面の読み方から書き方まで機械設計に必須となる知識が身につきます。
図面は品質に関わる重要な設計の成果物です。
新人だけではなく、図面に触れる多くの方に読んで頂きたい内容です。
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3
難しい材料力学を初心者でもやさしく理解できる
材料力学の基礎を学ぶ(PDF:全42ページ)
難しい材料力学をやさしく理解して頂けるように、数式をできるだけ使わずに解説しています。
こわれない製品を設計するための必須の知識です。
設計者やCAEエンジニアに学んで頂きたい内容です。
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4
難しい機械力学を初心でもやさしく理解できる
機械力学の基礎を学ぶ(PDF:全43ページ)
難しい機械力学をやさしく理解して頂けるように、数式をできるだけ使わずに解説しています。
動作を伴う製品を設計するための必須の知識です。
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5
難しい熱力学を初心でもやさしく理解できる
熱力学の基礎を学ぶ(PDF:全34ページ)
難しい熱力学をやさしく理解して頂けるように、数式をできるだけ使わずに解説しています。
熱問題を伴う製品を設計するための必須の知識です。
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6
難しい流体力学を初心でもやさしく理解できる
流体力学の基礎を学ぶ(PDF:全25ページ)
難しい流体力学をやさしく理解して頂けるように、数式をできるだけ使わずに解説しています。
流れを伴う製品を設計するための必須の知識です。
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7
3DCADの全容が理解できる
3DCADの基礎を学ぶ(PDF:全76ページ)
3DCADの全容がわかり、あなたのCADスキルの上達の助けとなります。
3DCADはいまでは欠かせない設計者の仕事の道具です。
3DCADの種類に依存しない道具の正しい使い方を伝授します。
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8
3DCADによるトップダウン設計を理解できる
3DCADの応用を学ぶ(PDF:全13ページ)
3DCADによるトップダウン設計の流れと注意点、そして具体的な設計手法が理解できます。
3DCADによるトップダウン設計をものづくりの流れに沿って解説しているので、設計者意外にも読んでいただきたい内容です。
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9
プラスチック製品設計に必要な知識を理解できる
金型の基礎を学ぶ(PDF:全39ページ)
金型構造からプラスチック製品を設計するために必要な基礎知識までが身につきます。
プラスチック製品設計に携わる方には必須の内容を図解で学んでいただけます。
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10
金型を製作する段階で必要となる知識を理解できる
金型の実践を学ぶ(PDF:全11ページ)
金型を製作する段階で必要な知識(見積りの仕方から仕様書作成ポイントなど)を解説しています。
他にも金型業者の正しい比較の仕方や金型納期を早くするノウハウなど実際に役立つ情報を掲載しています。
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11
金型製作で考慮しておくべきポイントを理解できる
失敗しない金型制作5つのポイント(PDF:全11ページ)
金型完成後に後悔しないために考慮しておくと良いポイントを解説しています。
金型は使用期間やショット数などに応じて、金型材質やメンテナンス性など考慮すべきポイントがあります。こちらではこのノウハウを包み隠さず公開しています。
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12
機械要素の種類、構造、特徴などを理解できる
機械要素の基礎を学ぶ(PDF:全38ページ)
ねじ、軸、歯車など機械要素の基礎を学べます。
機械要素の種類、構造、特徴など、設計者に必要な基礎知識が身につく内容です。
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13
プラスチックの全般を理解できる
プラスチックの基礎を学ぶ(PDF:全29ページ)
プラスチックの種類、成形方法など全般的な知識を身につけることができます。
多くの製品が金属からプラスチックへ置き換わっています。設計者がプラスチック設計に携わる頻度はますます増えてくることでしょう。
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14
各種金属材料の特性を理解できる
金属材料の基礎を学ぶ(PDF:全23ページ)
機械設計において材料選択は重要項目の一つです。各種金属材料の特性を解説しています。
また、材料の特性だけでなく金属の破壊や疲労の考え方も身につきます。
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15
CAE解析の基礎が理解できる
CAE解析の基礎を学ぶ(PDF:全35ページ)
設計者のためのCAE解析の基礎を学べます。
有限要素法、条件設定、結果の見方など、基礎的な知識が身につきます。
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16
電気の基礎が理解できる
電気の基礎を学ぶ(PDF:全30ページ)
メカ設計者に必要な電気の基礎のきそが学べます。
回路や電気の基本的な法則。ダイオード、LED、トランジスタの基礎が身につきます
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17
3Dプリンターの基礎が理解できる
3Dプリンターの基礎を学ぶ(PDF:全31ページ)
話題の3Dプリンターの種類から原理まで、基本的な知識が学べます。
家庭用から業務用まで3Dプリンターの基礎が理解できます。
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18
設計者に必要な機械加工の基礎が理解できる
機械加工の基礎を学ぶ(PDF:全33ページ)
設計者に必要な機械加工の知識を身につけることができます。
設計者に必要な加工の知識に絞って解説しているので、効率的に機械加工の概要が理解できます。
技術課題を解決するための基礎知識(流体力学や材料力学など)がなく困っておりましたが、MONO塾は基礎知識の他に製図の書き方など役立つ情報が多く大変助かっております。
男性会員様
どのように能力を強化していったら良いかが分からなかったですが、
体系的に理解できるようになりました。
女性会員様
金属材料専門の技術士です。技術アドバイザーを務めていますが
最低限必要とする工業技術全般の基礎知識が役に立ちます。
男性会員様
電気系から機械系の職種に転職し基礎知識から勉強してます。
テキストを参考にさせてもらっています。
男性会員様
設計ではなく製造部のレーザー加工機オペレーターをしており、CADにて図面の展開をしております。
部品展開に於いても現場サイドとの連携が必要と考えて参考にさせていただきました。
女性会員様
わかりやすい言葉で実際の業務に役立つポイントを教えていただき、
新人教育のためにとても参考になりました。
男性会員様(教育ご担当者様)
今回のメルマガは長年設計に携わってきた者にとっては当たり前のことですが、
若いメンバーへの教育資料として大変参考になりました。
男性会員様(教育ご担当者様)
現在若手技術者の教育を担当しています。
大学専攻科目の多様化に伴い、若手技術者のレベルや専門知識の偏りの対応に苦慮しています。このページではそんな若手技術者に必要な基本的な分野や考え方などがわかりやすく解説されているので参考にさせて頂いています。
男性会員様(教育ご担当者様)
なぜ、無料で提供しているのでしょうか
機械設計に関する情報は、ネット上に沢山存在します。しかし、どれもが専門的な内容です。はじめて機械設計の仕事に携わる人にとっては、難しい内容ばかりです。教育を受けたくても受講費が高かったり、時間の確保ができなかったりします。また毎日の忙しい設計業務の中で、先輩設計者から丁寧に教えてもらうことも難しかったりします。 私が設計をはじめた頃に、同じような悩みを持ちました。当時、インターネットは存在せず、会社の図書室にある、設計便覧やJISの本が頼りとなっていました。そこで、初心者でも理解できるテキストがあれば、多くの人に役立てると思ったからです。
社内教育に利用しても良いでしょうか
社内教育で利用する場合は、有料ライセンスのご購入が必要です。会員登録後にマイページよりライセンス(有料PDF)をご購入ください。
なお、利用規約の詳細については、テキスト(PDF)内に記載しておりますのでご参照ください。
書店で販売されている基礎的な書籍との違いはありますか
はい、違いはあります。その違いは設計者向けに作られているということです。例えば、書店で販売されている「機械加工の基礎」であれば、工作機械を利用される方を対象に書かれています。したがって必要以上の内容が盛り込まれています。一方、ダウンロード頂くテキストは、設計者向けに書かれているため、必要最低限を効率よく学ぶことができます。
営業の私でも理解できますか
はい、理解できます。既に営業の方にも支持されております。設計者と同じ言葉で会話できることで営業力に差が付くことでしょう。
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