若手エンジニア育成でこのような悩みはありませんか?

 社内に教育システムがないため、どのように教えていいか分からない
 OJTで教えようと思っても、時間が取れない
 OJTで教えても、学習者の習得レベルに差が出てしまう
 教育担当者、指導者がいない
 エンジニアのレベルが分からないため、何を教えていいのか分からない
 学習の進捗管理をしたいが、方法が分からない

即戦力エンジニア養成講座(eラーニング)は、設計経験ゼロの新人エンジニアの方でも
広くバランスの取れた「機械設計の基礎」を身につけられる設計者向けeラーニングになります。

2016年5月に講座の販売をスタートし、すでに大手企業様含め、複数の企業様で「社内教育用教材」としてご利用を頂いてます。

自部署の後輩などに対し、設計とは何をポイントに仕事をするべきか、何を教えていくべきかが理解できた
教育者の声
まだ設計初心者なので、自分が担当しているところしか目が行かなかったのが、周辺部品も観るようになってきた。
新人設計者の声
まだ今の職場になり3ヶ月目で、しかも全くの無知から入ったので右も左も分かりませんでした。こちらのサイトを拝見するようになり、まだ2割程度しか見れていないのですが、上司の方の話で全く分からない用語なども少しずつ理解できるようになってきています。
新人設計者の声

即戦力エンジニア養成講座の社内教育活用メリット

その1:幅広い範囲でバランスのよい設計知識が身につく
企画〜発売開始までの一連の流れの中で、どのような設計業務があるかが理解でき、
全体を俯瞰して作業に取り組めるようになります。

その2:進捗管理表があるので、学習の進み具合を管理できる。
自分で計画を立て、日々進捗を更新しながら着実に進むことができます。
また、各講座には小テストや、演習があるので理解度もチェックできます。

その3:実践力が身につく
学習を目的とした教科書のような知識の詰め込みではなく、実物を対象にした実践的な
設計の流れで学んでいくので、自身の業務と照らし合せイメージしながら学べます。

その4:設計知識以外の「設計者に必要な能力」を身につけることができる
設計知識以外に、会社組織の中で設計者が必要とされる「コミュニケーション」「アイデア発想力」といった能力も育てられるような教材も特典で受け取れます。

以上の点から、これから「若手エンジニアを育てたい」が、

 なかなか上手くいっていない
 いい方法が見つからない

といった企業様にとっては有効な手段になるかと思います。

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