養成講座15:部品コストの見積もり方法

投稿日:2016年04月16日

今回は、
——————————–
部品コストの見積もり方法
——————————–
についてお話しします。

例えば、プラスチック部品を設計した際に
その部品のコストがいくらで作れるのか
見積もりが必要となります。

社外で製造する場合、
業者に見積もりを依頼することになります。

実際に業者に図面を「出図」して
見積もりすることは必要ですが、

見積の妥当性をはかる上でも
見積もり前段階で
推測すること」が大切です。

過去に同じような部品を設計している場合、
過去の部品のコストと比較することで
目安が持てます。

一方、
全く新規の設計の場合、
いくらになるのか予測がつきません。

その場合は、

このページは即戦力エンジニア養成講座会員限定コンテンツです。申し訳ございませんがお客様の権限では続きをご覧頂くことができません。即戦力エンジニア養成講座のお申し込みは以下のボタンよりお進みください。

即戦力エンジニア養成講座のお申し込み



既にお申込み済みの方はこちらよりログインしてください。